こんにちは。
本日はオーストラリアのゴールドコーストでの留学で男性がモテる方法を5つご紹介したいと思います(*モテる基準は当社留学担当者の体験からの勝手なイメージで書かせて頂きます)
⒈ 英語がペラペラに話せる
留学を経験しただれもが納得をすることだと思いますが、まず1つ目のポイントが「英語がペラペラに話せる」ところです。
これはオーストラリアに限らずの話ですが、留学先で日本人を見かけた時に第一印象は全く英語が話せるように見えないのに、いざ外国人と英語を話して見るとペラペラだった!という経験はないでしょうか。
男性は第一印象を見た目で判断されがちですが、やはり現地でネイティブのオーストラリア人とペラペラに話している姿はだれもが憧れるポイントになります。
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⒉ 現地の大学に通っている
オーストラリアは全土で42の大学があり、その中でゴールドコーストには3つの大学があります。
- <ゴールドコースト大学一覧>
- グリフィス大学 (Griffith University, Gold Coast Campus)
- ボンド大学 (Bond University)
- サザンクロス大学 (Southern Cross University)
上記3つの大学はどれも世界的に大学のレベルが高く、どの大学も日本でいう早稲田、慶応大学位のレベルです。
現地の大学に通っている日本人はもちろん、大学に入るための必要英語力やその他の必要条件をクリアして入学しており、ワーキングホリデーや語学留学をしている人たちと比べ少し違う雰囲気を持っています。
彼らは当然英語も一定基準以上を話せますし、現地の生活にも慣れている方が多いので何か相談をする際にもとても心強いです。
さらに他の学生と最も違うところが「友達」です。
彼らは基本同じ大学や大学の繋がりでできた友人といつも一緒にいる傾向があり、語学学校で出会う学生とは経験や現在置かれてる環境が違う方々のため、とても良い刺激を与えてくれます。
⒊ サーフィンが上手で筋肉がモリモリ
3つ目のポイントはサーフィンです。
オーストラリアのゴールドコーストは特に世界でもサーフィンのメッカとして知られており、ゴールドコーストのサーファーズパラダイスでは学校や仕事前の朝一に波乗りをし、出勤する人たちも多いです。
またその中でもオーストラリア人のサーファーはスポーティーで爽やかな見た目に、筋肉もモリモリと言った具合に男性が見てもカッコいい方が多いです。
日本人の方もオーストラリアに行ったら現地の人達に負けないくらい爽やかにサーフィンをやって欲しいと思います。
⒋ ジェントルマンになる
そして4つ目のポイントは、女性に対してどれだけジェントルマンな振る舞いが出来るかです。
海外の男性は女性に対し常にレディーファーストで、日本人は逆に海外の女性から見ると、エスコートを全く知らない国と思われがちです。
そうならないためにも、海外にいる間に世界基準のエスコートの仕方を学び、しっかりと実践出来るようにしましょう。
⒌ 将来設計や目的がしっかりとしている
最後のポイントは、留学中の将来の目標や目的がしっかりしているかどうかです。
ワーキングホリデーでとりあえずオーストラリアに来て、英語を話せるようになればラッキーと日々何も考えていない人よりは、
- ・将来は英語を使ってグローバルに働きたい!
- ・海外大学に行きたい!
- ・大きな夢があるから今必死に頑張る!
と目標を持って現地で頑張っている人は海外では特に輝いて見えます。
これからオーストラリアに留学を検討している方は、是非一度この5つのポイントを頭に入れて実践してみてはいかがでしょうか。
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