英語は覚えてしまった。
タイでもっと現地の人と仲良くなりたい！働きたい！という方には絶対にお勧めなのがタイ語留学。
今回はバンコクでの学習とプーケットでの学習にあたっての生活面なども含めて特徴をお伝えしますね！
バンコクでのタイ語留学のメリット
日本からの直行便1本で到着出来る。
バンコクは、タイでも最大の都市ですので、賑やかな環境が好きな方には向いています。
メイン都市ですので国内線で気軽に様々な街に行くことができますので、週末に旅行に行くこともできます。
タイ語の先生は勿論タイ人ですが、皆さん日本語を話す事も出来ます。分からない事を日本語で聞くことも出来るので、初めて習う方でもご安心！
バンコク駐在員の方達やそのご家族の方も多いので、学校は生徒数も多いですし、長期滞在者の学生と仲良くなりやすいです。
バンコク留学のデメリットは？
バンコクの語学学校は、日中働いている人やそのご家族が多い傾向にあります。
そのような方はワークビザを持っていることになりますので、学生ビザは基本的には、学校ではなく、ご自身で手配しなきゃいけない事、そして留学生の割合が少ないので、留学生同士の交流は少ないことがデメリットとして挙げられるでしょう。
長期滞在のための、ビザ取り目的が本来目的になってしまっている学校も多いので、しっかりAGENTに確認してもらった方がいい事もデメリットとして挙げられます。
プーケットでのタイ語留学のメリット
ビーチリゾートで快適に勉強出来る。
リゾート好きな方はプーケットで間違いなしです。
プーケットも大きな都市ではありますので、生活においてもそこまで不便はないです。週末にバンコクに旅行に行くこともできますし、その他アイランドホッピングなどのアクティビティーも楽しめます。
グループレッスンもいくつかのバリエーションがあることが多いので、これからタイ語を習いたい方にはグループレッスン。
ある程度のタイ語スキルのある方には、マンツーマンレッスンがお勧め出来ます。マンツーマンレッスンでは、タイ人の先生と3コマ習ってから、最後の1コマを日本人のバイリンガルの先生に教えてもらうコースが人気です。
学校は、バンコクと比較しても留学生が多いので、同じモチベーションの友達ができやすいです。
学生ビザの発行も学校が発行の手続きをしてくれるので、その点も楽、そして安心ですよね。
プーケット留学のデメリットは？
プーケットでのタイ語留学のデメリットは、日本人が意外と少ないので、良くも悪くも何かあった際は、ご自身で判断して行動しなきゃいけない点。しかし、WLPの場合は現地の日本人スタッフがおりますので安心です！
いかがでしたか？
バンコクもプーケットもどちらもお勧めですので、皆様のニーズに合わせてご案内差し上げたいと思います。
タイ語留学が気になったという方は、お気軽にお問い合わせください！
