貴方だけのオーダーメイド留学をご提案。
渡航中のサポートは勿論、渡航後の就職サポートもお任せください!
ニュージーランドは2002年に海外受入学生の安全な生活を保障する保護制度が導入され、国を挙げて積極的に海外受入学生を受け入れています。
そのため、近年日本人留学生にも非常に人気の高い留学地となっています。
ニュージーランドでは数ヵ月で履修できる公的資格プログラムが用意され、インターンシップや短期滞在の選択肢が広くなりました。
自然豊かなニュージランドではアクティビティも盛んで、アウトドアレジャーやスポーツを満喫したい人にも楽しんでいただけます。
また、ニュージーランドは他の英語圏に比べて物価が安く、治安もよいため、費用を安く抑えたい留学生にもオススメで、慣れない海外生活も安心して送ることができる留学地の一つです。
オーストラリア以上に自然と人々が調和された国で、心の豊かさが自然と身に付く留学エリアです。
よくある質問
ニュージーランドはオーストラリアの南東に位置する、日本とどことなく形が似ている島国になります。
留学で主要な英語圏の国の中で最も治安が良く、安心して留学に行ける国として知られ、毎年日本からも多くの方が留学をしている国になります。
ニュージーランド人はKiwi(キウイ)の相性で呼ばれ、そのフレンドリーな国民性も助けて英語を学ぶ留学先として人気の国となっています。
またニュージーランドの留学は治安が良いことから、高校生や中学生、そしてそれよりも下の学年のお子さん、また10歳以下の子供と一緒に行く親子留学やジュニア留学といった若い方々の留学生の数が最も多い国の一つとしても知られています。
ニュージーランド留学の魅力は何と言っても、フレンドリーな国民性とアットホームな雰囲気で、多くの自然とゆっくりとした留学生活を味わえるところです。
さらにニュージーランドは北島と南島に別れ、それぞれに違った魅力がありあなたを飽きさせる事がありません。
・フレンドリーな人たちとゆっくりとした環境が魅力。
・ニュージーランドは国として教育がしっかりしており、8つある大学は全て国立大学。
・語学留学の他ワーキングホリデービザで時間に制限無く働くことが可能。6ヶ月未満の修学も可能。
アートが溢れる首都ウェリントンでの留学はまさにLOHAS。
2つの港の間に位置し、都市の暮らしと自然の調和はパーフェクトです。
ワーキングホリデーとしても一番人気です。
ニュージーランドの南島にある都市。2011年に大規模な震災がありましたが、復興しつつあり、かつての活気を取り戻しております。
ニュージーランドは3ヶ月以内の滞在の場合、観光ビザなしで入国をすることが出来ます。3ヶ月を超える場合の滞在については、学生ビザやワーキングホリデービザを申請する必要があります。
ビザなし留学での留学に必要なもの
・パスポート(3ヶ月以上の有効期限)
・*往復の航空券の取得が必要
ビザなし留学で出来ること
・3ヶ月以内の語学学校などでの就学
・観光や旅行
・ボランティア(賃金発生のものは不可)
ビザなし留学で出来ないこと
・3ヶ月以上の就学
・アルバイトや就職
★NZeTA(電子渡航認証)とIVL(国際観光税)が2019年10月から開始
2019年10月から日本人がニュージーランドに渡航する際にNZeTA(電子渡航認証)の取得と、IVL(国際観光税)の支払い義務が課せられることになりました。
NZeTA(電子渡航認証)はNew Zealand Electronic Travel Authorityの略で、これまで3ヶ月以内のノービザで渡航出来ていた者に対しても、ニュージーランドを経由して他の国に行くことに対してもこのNZeTA(電子渡航認証)を取得することが必要になりました。またNZeTA(電子渡航認証)の取得費用はPCなどのオンラインで申請する場合はNZ$9、専用アプリで取得する場合はNZ$12となります。
さらにNZeTA(電子渡航認証)と同様IVL(国際観光税)の支払いも義務化され、こちらのIVL(国際観光税)もNZeTA(電子渡航認証)の申請時にNZ$35を支払う必要がありますのでご注意ください。
3ヶ月以上~9ヶ月以内の留学の場合、観光ビザ(訪問者ビザ)を取得し滞在することができます。観光ビザ(訪問者ビザ)の場合学校に通える期間は3ヶ月間と決まっており、残りの9ヶ月以内までの期間は観光や学校に通わない滞在のために使える期間となります。
観光ビザ(訪問者ビザ)に必要なもの
・パスポート(3ヶ月以上の有効期限)
・残高証明書(英文)
・証明写真
・*学校に通う場合は学校の入学許可書
・*往復の航空券の取得が必要
観光ビザ(訪問者ビザ)の申請方法はこちらから:
■ニュージランドビザ申請センター
https://www.vfsglobal.com/newzealand/Japan/japanese/
申請料:5,400円+郵送料
■ニュージーランド移民局(オンライン申請の場合)
https://www.immigration.govt.nz/new-zealand-visas
申請料:無料 ※ただしパスポート提出が必要な場合は4600円)
ニュージーランドは3ヶ月以上の滞在で、語学学校や大学などの教育機関に3ヶ月以上通う場合、就学期間に応じて学生ビザを取得することができます。
ニュージーランドの学生ビザは許可が降りると20時間/週アルバイトなどで働くことができます。
学生ビザ申請に必要な事
・学校の申込み
・航空券手配(片道でOK)
・証明写真
・パスポート(滞在予定期間+3ヶ月以上)
・英文残高証明書(留学期間中の留学費用が賄える金額)
・学校の入学許可書および支払い証明書
・学歴の証明書および計画書(ニュージーランドに滞在する理由などを書くもの)
学生ビザ申請方法はこちらから
■STUDENT VISA – GENERAL– JAPAN 学生ビザ一般 -日本
https://www.immigration.govt.nz/documents/checklists/japan/japan-student-visa-general-final.docx
※Student Visa application form (INZ 1012)
学生ビザ申請用紙INZ1012 (原本)からフォームをダウンロードしてください。
■ニュージランドビザ申請センター
https://www.vfsglobal.com/newzealand/Japan/japanese/
申請料:5,400円+郵送料
ニュージーランドはワーキングホリデービザを取得することにより、最大1年間ニュージーランドで滞在をすることが出来ます。ニュージーランドのワーキングホリデーは、18歳~30歳(申請時に30歳であればOK)の年齢の方が渡航可能で、6ヶ月以内の就学、ワーキングホリデー期間内でしたら何時間でも働くことが出来ます。
また農業などの仕事をすることによって、最大1年間の滞在期間にプラス3ヶ月間のビザの延長をすることが出来ます。
申請に必要な事
・年齢(18歳~30歳*申請時に30歳であればOK)
・過去にニュージーランドへワーキングホリデービザで渡航したことが無い方
・子供の同伴をしない事
・航空券手配(片道でOK)
・パスポート(滞在予定期間+3ヶ月以上)
・英文残高証明書(約NZ$5,000ほど)
・学校の入学許可書(学校を併せて申請する場合)
・犯罪履歴証明書
・胸部レントゲン検査の結果
■ニュージーランド移民局(オンライン申請の場合)
https://onlineservices.immigration.govt.nz/?WHS
語学学校A | |
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特徴
ニュージーランド最大規模老舗学校
オークランドが拠点 豊富なプログラム(一般英語、IELTS試験対策、英語+◯◯など) |
こんな人にオススメ
アカデミックな勉強をしたい方
IELTSなどの試験対策など英語をしっかり勉強したい方 ニュージーランドの大学に進学したい方 |
コース料金 (週20時間/25週コース) |
$8,550 ($342×25週) |
入学金 | $190 |
教材費 | $483 |
滞在先手配料 | $250 |
ホームステイ (シングルルーム・6週間) |
$1,680 ($280×6週) |
空港送迎 | $115 |
25週間の場合の学校費用合計 | NZ$11,268 ≒¥788,760 |
(1NZドル=70円の場合・税抜き価格)
語学学校B | |
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特徴
ニュージーランド最多の語学プログラムを用意
コミュニケーション能力重視の授業 楽しい雰囲気、アクティビティが多彩な学校 |
こんな人にオススメ
ワーホリで行くという方
勉強と遊びを両立したい方 授業時間が少ないコースも検討したい方 |
コース料金 (週20時間+5時間/25週コース) |
$9,960 |
入学金 | $260 |
教材費 | $375 |
滞在先手配料 | $230 |
ホームステイ (シングルルーム・6週間) |
$2,250 ($375×6週) |
空港送迎 | $125 |
25週間の場合の学校費用合計 | NZ$13,200 ≒¥924,000 |
(1NZドル=70円の場合・税抜き価格)
語学学校C | |
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特徴
アクティビティの数が豊富
教育の質の高さは定評あり 同じ学校の留学生との学生寮あり |
こんな人にオススメ
アクティビティをメインに留学をしたい方
様々な国の留学生と友達になりたい方 スポーツや課外活動で友達を作りたい方 |
コース料金 (週20時間+5時間/25週コース) |
$10,250 ($410×25週) |
入学金 | $150 |
教材費 | – |
滞在先手配料 | $220 |
ホームステイ (シングルルーム・6週間) |
$1,722 ($287×6週) |
空港送迎 | $160 |
25週間の場合の学校費用合計 | NZ$12,502 ≒¥875,140 |
(1NZドル=70円の場合・税抜き価格)
*ハイシーズンやクリスマスシーズンはコースや滞在料金に追加で料金が発生する場合がございます。
★㊙︎情報
ニュージーランドのオークランド以外の都市でMaster Degree(大学院/修士課程)で親が勉強することで、その家族の子供(高校教育まで)は親の就学期間中の授業料がタダになります。詳しくはWLP担当者までお問い合わせ下さい。
首都 | ウェリントン(Wellington) | 時差 | +3時間 |
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人口 | 約459.6万 | 面積 | 268,000 km² |
通貨 | ニュージーランドドル | 公用語 | 英語、マオリ語 |
飛行時間 | 約10時間40分(ウェリントン) | 渡航者数 |
ウェリントンはニュージーランド北島の南端にあり、ニュージーランドの首都でオセアニア有数の世界都市です。
元々、ウェリントンは小さな港町でしたが、国のちょうど中心にあったからと理由で首都に選ばれました。
その為ニュージランドの首都ですが街全体には自然が溢れています。
また博物館や美術館が無料で街の至るところでアート見ることができるのもウェリントン魅力と言えるでしょう。
ランドマーク
・ニュージーランド国立博物館
・オールド・セント・ポール教会
・ヴィクトリア山
オークランドはニュージーランド北島の北部に位置し、ニュージーランド最大の都市です。
オークランドにはニュージーランドの人口の約30%が住んでいて、その40%は海外出身者と異文化を多く取り入れた街です。
マリンスポーツが生活に深く根ざしており、ヨット所有者数が自動車の所有者数より多く「帆の町」とも呼ばれています。
ランドマーク
・オークランド博物館
・スカイタワー
・ランギトト島
テカポ湖(Lake Tekapo)
死ぬまでに1度は行ってみたい絶景と言われる絶景!ニュージーランドを代表する観光スポットです。
スカイ・タワー(Sky Tower)
オークランドにあるスカイタワーは高さ328m。ニュージーランドで最も高い建物です。スリルを味わえる屋外展望台を歩くスカイウォークが有名です。
ワイトモ洞窟(Waitomo cave)
人生にで一度は訪れたい世界的に有名な洞窟。ツアーも組まれる事もあり、近年人気がさらに上がっています。
アオラキ(Aoraki)
ニュージーランドの富士山とも言われているアオラキのマウント・クック。ニュージランドの大自然を感じることの出来るスポット。
フランツジョセフ氷河(Franz Josef Glacier)
ウェストランド公園にあるフランツジョセフ氷河。ニュージーランドには約360もの氷河が分布している。
クライストチャーチ(Christchurch)
2011年に震災の被害を受け復興中な町。ビルの壁面にはストリートアートが描かれ、文化にも、自然にも、豊かな街です。